パワーボールを使って、手首・肘を鍛えよう!

手首と肘を鍛える際、実はとても効果的なアイテムが存在しています。それは『パワーボール』と言うもので、これは世界的にも高い評価を受けているトレーニングアイテムとなっています。通常の筋トレをするよりも、怪我の恐れなどを心配しなくてもいいパワーボール、このサイトではそんなオススメアイテムについて話をしていきます。

パワーボールを使って、手首・肘を鍛えよう!

プロのアスリートも愛用している

日頃からトレーニングをしている人もいるでしょうが、ただ一点を鍛えていれば良いという話でもありません。筋トレをする場合は全身の筋肉をフル活用するように動かしつつ、適度に鍛えていかないとアンバランスになってしまうからだ。とはいえ、人には何かと事情があるもの。どうしてもここだけを集中的に鍛えたいと思ったら、その方法を探すのに必死になるものだ。何処を鍛えたいかと尋ねた際に、大半の人は日常生活から考えてここはしておきたい、そんな基準を誰しも持っているでしょう。

ではその鍛えたいとするところが『手首』や『肘』などだったらどのように鍛えているのか、またはどうすれば良いのかと方法論を訪ねたい人もいるはず。一般的なやり方はあるとしても、人間常に面倒くさがりな生き物なので、楽ちんで手軽に鍛えたいと思っているはず。筋トレそのものが楽ではないので既にこの方法論を求めている時点で、何もかも破綻している気がしなくもないのだが、そういうことではないのでしょう。

そんな時何かと役立つのが、道具を用いた筋トレだ。手首と握力、この2箇所を効率良く鍛えるにはどうすれば良いのかと考えた際に行き当たる方法とは、『パワーボール』を用いることだ。これはいわゆる、アメリカンドリームを獲得できる宝くじのことを指しているのではなく、筋トレ専用のアイテムを指しています。同名なので一瞬迷う人、は流石にいないと思いますが、追記しておく。

パワーボールとは何ぞや、という話をここで少ししていこう。個人的にもこの記事で初めて知ったので色々な視点から調べていこう。何でもプロのアスリートも愛用していると言われるこのアイテム、その魅力は何処にあるのか。

パワーボールの概要

まずはじめに簡単な商品についての話からしていこう。パワーボールとは、およそ野球ボールと同程度の大きさとなっており、プラスチックのケースの中には重量のあるボールが内蔵されています。一目見て、これがトレーニングアイテムだなどと言われても説得の欠片もないでしょう。寧ろ猫の遊び道具ではないのか、などと思う人もいるかもしれません。出てこないボールを永遠を転がしている姿が拝めるなんて、ある意味眼福である。

そんなことはさておき、このケースの中に格納されているボールは当然固定されています。ですがボールそのものはケースから飛び出ないように細工もされている。ボールの中心部には金属の軸が通してあり、それを中心としてケース内で回転し続けるようにしている。回転できなければ意味が無い、パワーボールとしての価値はそこに限られている。

パワーボールは中のボールを回すように意識しながら、常に手首から肘を使って動かしていくことにより鍛えられるわけだ。ただ最初から簡単に回すことは出来ないので、最初はボールの溝に専用の糸を巻き付けてから引っ張ってボールを回転させるように助走をつける。この後その流れが止まらないように意識しながら、ゆっくりと回しつつ段々と早くしていくことでトレーニングとなるのです。

使い方について

そんなパワーボールの使い方についてですが、とにかく回すことだ。最初こそ遠心力を利用してゆっくりと回転が止まらないようにと意識しながら手首を使い、ゆっくりと回していく。そして段々と回転がついて、早くなっていく。やがてケース越しからでも分かるように速さがまるで唸り声を挙げるくらいにまでなっていけば、後はその速さに合わせつつ、さらに遠心力を抑えていけば手首から肘部分を用いて回していけばいいだけだ。

地味な運動に見えるだろう、ただ実際にこれをするだけで相当鍛えられた感が出てくるというから凄い。中には6時間という時間を費やしてやった人は、その後まともに手が動かせなくなったというので、これは正直やり過ぎだと言える。長くしっかりやれば鍛えられるわけではない、筋トレも一からコツコツと積み上げていかないと達成できません。

アスリート専用も

そんなパワーボールですが、商品として発売されているものの中には色々な種類がある。主な種類として、

  • 初心者用
  • 中級者用
  • 上級者用
  • アスリート用

といった具合に分けられる。上級者まではともかくとして、それより上のアスリート用とはどんだけなのかと思いたくなる。直接持ったことがないので憶測となるが、やはり重量もさることながら、それにともなっての回転も容易にできるものではない、といった感じか。確かに重量が伴えばそれに対しての回転率を高める作業も決して楽な単純作業とはいかない。つまり、上級者とアスリート用との違いはそうした点が異なっていると考えていいでしょう。

とはいえ、今までやったことのない人がいきなりアスリート用に手を出すのは無謀過ぎる。全く触ったことのない人は正直に、初心者用から触れていって、慣れてから試していくといいでしょう。何事も積み重ねが大事だ。何も明日までに鉄骨を握力だけで握りつぶせるようになりたい、だなんて不可能すぎる夢を実現させたいわけではないなら、まず基礎的なトレーニングから入っていって、慣れてから難易度を上げていこう。

手首が思い切り鍛えられる

このパワーボールは握力もそうだが、手首から肘までの筋力に多大な負荷が伴うので鍛えられるのは確実だ。毎日定期的にしていれば確実に効果は見えてくるものの、爆発的だといわんばかりに鍛えられるかは、本人次第となっています。というのも、登場してから現在までパワーボールの評判は非常に上々で、これなら楽に鍛えられると思えるほど簡単に筋トレが出来るのです。

とはいえ、あくまで両手の握力と手首から肘までとなっているので、鍛えるにしても交互に持ち替えて均等にトレーニングしなければ意味はない。また足腰まで鍛えられるといった、そんな便利すぎる機能も備わっていないので、自分の力で鍛えないといけない部分はしっかりと自己管理出来なければ、元も子もない。本気の意味で進められるパワーボールという商品、効き目は抜群だがそもそもどうしてそんなに有効的とまで言われているのか。商品についてもそうだが、その原理や仕組み、元となった理論は何か、そういった点まで話を深めてみよう。