パワーボールを使って、手首・肘を鍛えよう!

手首と肘を鍛える際、実はとても効果的なアイテムが存在しています。それは『パワーボール』と言うもので、これは世界的にも高い評価を受けているトレーニングアイテムとなっています。通常の筋トレをするよりも、怪我の恐れなどを心配しなくてもいいパワーボール、このサイトではそんなオススメアイテムについて話をしていきます。

パワーボールを使って、手首・肘を鍛えよう!

やり過ぎもいけない

関節が痛くならないためにも日頃から筋トレをしている人、そうした方々にとっては良い生活習慣を過ごせる可能性は大いにあります。ですが、筋トレも限度を超えて過激にし過ぎるのもアウトだ。こんな話を聞いたことはないだろうか、プロとしてバリバリ活動していた選手が関節痛がひどくて悩まされている、なんて話を。普段トレーニングをせず仕事をして日々の生活を養っていくことに専念するのがやっとという人と比べれば、確かに関節痛を知らない身体を構築できているかもしれない。だが、筋トレも限度も超えて身体を酷使するメニューでは逆に痛める原因となってしまうのです。

特に高度と言われるもの、例としてあげるならバーベルでも80kgもの重りを持ちあげるとなったら、それだけで疲労は勿論、関節にも影響を及ぼします。今までそんなことはなかったと思うでしょうが、過度なトレーニングを遂行し続けたために、関節と関節を繋ぐ『軟部』がそれぞれの骨同士を釣り合う作業を行ってくれているのだ。

有名すぎる話なので別に説明することもありませんが、この軟部も有限となっている。そのため、すり減っていつか無くなってしまうととてつもない痛みが発生してしまう。軟部そのものは無くならないにしても、それまで痛みが出ないように働いてくれていた靭帯や腱がまともに機能できなくなるほどになると、先にも上げたように手術やリハビリなどを行わなくてはならない。筋トレは身体を虐める作業になりますが、虐めすぎてダメになったら後悔するのは自分だけだ。

鍛えるのが好きでも、度を越してしまうと鍛えるを通り越して治療に専念という最悪過ぎる状況に追い込まれてしまいます。時に厳しく、時に優しく、という風に緩急つけて挙げたほうが良いのです。

予防するには

筋トレのやり過ぎで関節痛になりました、なんて正直格好が悪い。誰も責められず、かといって自分で責任を負うとしても出来ることは何もない。自業自得とはまさにこのことだ、なんてなりたくなければ関節痛にならないよう、日々のトレーニングも限度を守って行っていかないといけません。では関節痛にならない予防法はあるのかという話になりますが、当然あります。

具体的には、

  • 適切な負荷で行っていく
  • やり過ぎ厳禁
  • 正しいフォームを常に意識する
  • 適度に休息を挟む

この4つを守るだけでいい。パワーボールにしてもそうですが、いくら手首と肘の鍛えにくい部分が鍛えられるからといって、何時間と持ち続けて鍛えれば結果が早く反映されるはずもない。中には6時間も使用し続ける人がいるらしいが、終わった後しばらく物を持つことが出来なくなってしまったとも言っているが、反動なのだから当たり前であり、そして同情の言葉すら投げるのももったいない。1日5分、パワーボールもこれだけでしっかりと効果は現れるのです。そこから毎日を積み重ねていき、慣れてきたら負荷を増やしていくことでまた違ってくる。

鍛えあげたいとはいっても、短期間でバリバリになれるなどと理想を持つべからずだ。

トレーニングをする中で気づいて欲しいこと

筋トレをするのは良い、ですがやっていく中で知っておきたいことがある。それは自分に適した負荷はどの程度なのかだ。筋トレをするとき、目安を求める人がいるとしよう。その人は普段から運動をするわけでもなく、筋トレもしないような人がいきなりアスリート並みのトレーニングメニューをこなせと言われても、出来るわけがない。

筆者も友人が体操部に所属していたので、よく放課後付き合っていたのだが、メニューはそっくりそのまま彼がしているものを課せられた。なので正直止めたくても止められない状況だったので、我慢しながらやっていたがあまりタメになったとは言えない。無理と言っても無理じゃないからとっととやれと強制され、出来れば無理じゃないだろうとふんぞり返っている。典型的な根性論大好きな人間だった。

世の中根性を見せなくてはならない場面もあるでしょうが、それが通じる場面と通じない瞬間はある。筋トレにしてもそう、普段運動をしない人がいきなり毎日過酷なトレーニングをこなしている人と同じメニューをこなすなど、到底不可能なのです。筋トレで大事なのは、自分に適したメニューをこなしていくことも1つ。無理をし過ぎない範囲で、自分にあったトレーニング方法は何か、それを模索するのも非常に大事なのです。

痛みが出て、最高なわけ無い

トレーニング大好きな人はたまに、痛みや苦痛を感じる瞬間があっても止めずに続けるといいます。アホかっの一言を送ろう。痛いと感じているのに止めず、もう無理そうだと思っているのに根性出して継続する、そんなことで得られる成果など意味は無い。たまになら良いかもしれないが、連続して行っていけばどうなるかなど考えたくもない。オーバートレーニングのせいで筋トレはもちろん、日常生活にも支障をきたしたなどとなったら、目も当てられません。

パワーボールも優れたアイテムですが、時と場合によって使わないことも考えなくてはいけない。鍛えるのが好きだからと酷使しても得られるものはありません、筋トレが好きでも休みは大事。適度に休息を取りつつ、鍛えていくことがトレーニングをする上で最も重要なのです。