パワーボールを使って、手首・肘を鍛えよう!

手首と肘を鍛える際、実はとても効果的なアイテムが存在しています。それは『パワーボール』と言うもので、これは世界的にも高い評価を受けているトレーニングアイテムとなっています。通常の筋トレをするよりも、怪我の恐れなどを心配しなくてもいいパワーボール、このサイトではそんなオススメアイテムについて話をしていきます。

パワーボールを使って、手首・肘を鍛えよう!

頑張って行けばいいことがある?

手首と肘、どちらも鍛えるためにパワーボールとはそろそろ言い飽きたが、事実なのでしょうがない。ですがこの2箇所と同時進行で鍛えられる部分が1つある、忘れてはならない『握力』だ。ここを鍛える方法で、最も簡単なのは先に紹介した手を一直線に伸ばしてグー・パーするだけでいい。しかし回数をこなさないといけないので、辛いといえば辛い。

握力が強いことに憧れていた時期もある、高校時代の同級生にも無駄に握力が強くてびっくりする人もいたが、彼の場合は野球をしていたので強いのは当然だ。ですがよくよく考えるとどうして強くする必要があったのだろうと、今にして理由が思い当たらなくて行き当たりばったりだったんだなぁと痛感する。中には握力を強くすることで、りんごを片手で握りつぶしてみたいという、そんな理想を持っている人もいるという。何かと見かける、ことはないが食べ物をそもそも握りつぶして何が楽しいのか気になる。ですがりんごを片手で握りつぶすとなったら、最低握力は『80kg』必要となっている。通常の握力は精々30~40となっているので、およそこれに30kg分追加しなくてはならない。頑張って鍛えても簡単に身につくものではないので、りんごの握りつぶしなんてものに興味を示すのは無駄と、ここでは定義しておく。

握力が付けばいいことがある、そう言われている。別に宝くじが当選して一攫千金などといった迷信じみた現象が起こるわけではない。ですがいい事があるので鍛えた方がいいと言われている。ではどんないいことがあるのか、それを考えてみよう。

競技者にとってはメリットづくし

競技、ここでは球技をしている人に焦点を当てて話をしているのでその方々に取っての、握力を強くすることで得られるメリットとはボールへの衝撃が芯へとダイレクトに響くという点だ。それにより、例えばテニスをしていたら、握力が強ければ強いほど早く強い球を打ち出せるのです。勝負をしていれば当然勝敗を決めなければならない、そのためには人よりも一段と強く相手以上に鋭く刺さるような球を打ち出して威圧するものだ。プロのテニスプレイヤーとして活躍している人の打球を見れば分かるでしょうが、テレビ越しからでもインパクトの際に響く打球の音は爽快といえるほど響いていく。男女問わず、あれだけの音が会場に轟くのだから相当量のトレーニングを積んでいるのがよく分かる。

ですが競技をしている人ばかりが握力の強さで利点を得るわけではありません。全く関係のない、一般的な人でも握力が弱いよりも強ければ強いほど良いことがたくさんある。

一般人がりんごを握りつぶす?

プロではない、ただただ鍛えるのが好きなだけな人がいるとしたらその人ならりんごを握りつぶすことも可能かもしれません。また7年ほど前には、その当時の高校野球で注目を集めていた高校生投手がりんごを笑顔で握りつぶすなどして注目を集めたこともある。ちなみにこの選手はプロ入りに成功するものの、数年で戦力外通告を受けるなど、成績はパッとしなかったので今となっては黒歴史なのかもしれない。

一般的な人が握力が強くても得をするとはいっても、あくまで日常生活において便利な瞬間の時が当てはまる。中でも瓶など固くなりがちな蓋を開封するときに役立つ。ただお湯をかければ蒸気によって浮かされて緩くなるので、別に強くなくても問題なく開けられるので無理に鍛える必要はありません。そもそも日常であれば越したことはない握力を考えると、無駄に強くても何か秀でて誰かの為になるわけでもないのです。むしろ握力が強いがためにグラスなどを強く持ちすぎてしまい、割ってしまったらケガをします。

何もりんごが握り潰せるくらいに重量感を伴う握力があっても、得をするよりかは自慢する程度に留まる。もちろんないわけではない、時として落ちそうな人を持ち上げるときに握力が強ければ引き上げるときに良い、という非日常的な場面でなら握力が強いことに越したことはない。

結論からして

こうした点を加味してまとめると、握力を鍛えるといっても競技者でもない限りは、特別強くする必要はないとなる。特にりんごが握り潰せる80kgなどと鍛えても、誰かが凄いというだけで終わりだ。むしろ食べ物を無駄にしてはいけないと怒られてしまう可能性もある。握りつぶして出てきた果汁をりんごジュースとして飲むならまだいいでしょうが、人間の力で絞った人的エキスたっぷりとなると、潰した本人も飲むのは何となく嫌かもしれない。

自慢の種にはなる、ですがそれ以上でもそれ以下でもない、話題にするには少しインパクトが足りないのかもしれない。握力を向上させて他にいいことはないか、それを考えてみるのもいいかも知れません。