MoonBirdsとは?Openseaで人気だから調べてみた

NFT

4月16日、突如オープンシー(Opensea)に現れた謎のフクロウ。MoonBirds
4月18日現在で出来高が50000ETH越え 

MoonBirdsの親プロジェクトPROOF Collective

PROOFは2021年12月に1ETHで売られ今のFPは80ETHです(2022年4月)

1000個のNFTで、NFTを保有してる = 会員権 のような扱いですね。
持ってる人は今後行われる多くのホワイトリスト(WL)が保証されてるようです。

MoonBirdsとは?

PROOFから発行された1万個のユーティリティ対応PFPです。
2022年4月16日に2.5ETHでMintされて、現在(2022年4月18日)で14ETH

MoonBirdsのユーティリティ(保有してるメリット)

・このNFTは保有してる期間が長ければ長いほどプライベートクラブの会員権と追加得点をもらえるようになります。また、フォルダー専用のDiscordでイベントの早期アクセス権、+割引を受け取ることができます。

・Full-IP 商業活動で、自分のMoonbirdsを自由に使ってもいい

PFPの時は、キャピタルゲインのみでしたが、インカムゲインが見込めるのは魅力ですね

最近はBAYCのエアドロがいい例ですが、アートとして持ちながらエアドロやフィジカルギフト、フォルダー限定のパーティなど持ってる人だけが得れる特権があるNFTが多いですが、Moonbirdsはかなり期待値ありそうですね。

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